フジテレビ系木曜22時ドラマ『波うららかに、めおと日和』みてますか。
私的には、今季ナンバーワンドラマになりそうです。
なつ美と瀧昌のピュアさがたまらない昭和新婚ラブコメ♡です。
ここでは、ドラマ『波うららかに、めおと日和』の
感想、あらすじ、キャスト、相関図、主題歌など、紹介していきます。
※随時更新していきます。(2025年6月22日)
- 【波うららかに、めおと日和】9話あらすじと感想 ※ネタバレ含む
- 【波うららかに、めおと日和】8話あらすじと感想 ※ネタバレ含む
- 【波うららかに、めおと日和】7話あらすじと感想 ※ネタバレ含む
- 【波うららかに、めおと日和】6話あらすじと感想 ※ネタバレ含む
- 【波うららかに、めおと日和】5話あらすじと感想 ※ネタバレ含む
- 【波うららかに、めおと日和】4話あらすじと感想 ※ネタバレ含む
- 【波うららかに、めおと日和】3話あらすじと感想 ※ネタバレ含む
- 【波うららかに、めおと日和】1・2話あらすじと感想 ※ネタバレ含む
- 【波うららかに、めおと日和】番組情報
- 『波うららかに、めおと日和』あらすじ
- 【波うららかに、めおと日和】動画配信サービス
【波うららかに、めおと日和】9話あらすじと感想 ※ネタバレ含む
9話あらすじ

結婚して1年を迎えた江端なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)。
二人はなつ美の二番目の姉・あき奈(咲妃みゆ)の出産を手伝うため、なつ美の実家に来ていた。
布団の中で苦しむあき奈の姿を見て、なつ美は自分の出産の時には瀧昌は仕事のため不在で、一人で産むことになるかもしれないと心細くなる。一方、とんとん拍子で見合い話が進む芳森芙美子(山本舞香)と深見龍之介(小関裕太)。
深見が喫茶店で待っていると、芙美子は妹の蓉子(白山乃愛)と弟の柊一(石塚陸翔)と一緒に現れる。
深見を敵視する蓉子と柊一に対し、笑顔で要領良く答える深見。
そこへ蓉子が厳しい質問を投げかけ…。その頃、あき奈の陣痛は強さを増していた。
あき奈の世話をする中で、なつ美は自分に産めるのかと不安な気持ちになる。
そんな中、ひたすら待ち続けていた瀧昌は、出産の大変さに驚く。
明け方になり、いよいよ出産の時が近づいてくる。
あき奈の絶叫で目覚めた瀧昌は、なつ美との子どものことを考えると、出産の時、自分はそばにいることができないかもしれない、
一人で痛い思いをさせるかもしれない、と思いを巡らし…。 ストーリー#9|波うららかに、めおと日和 - フジテレビ波うららかに、めおと日和 - オフィシャルサイト。毎週木曜よる10時放送。主演:芳根京子
9話の感想
まずは、深見と芙美子さん、
ご婚約おめでとうございます。
互いにどんどん惹かれ合っていき、今では好き同士。
その2人の婚約が決まり、
視聴者ながら、とても嬉しかったです。
そして、9話も変わらずいい回でした。
何がよかったって、
「瀧昌となつ美」、「深見と芙美子」、「邦光と郁子」
それぞれ素敵なカップルだと知れたことです。
邦光さん、とてもステキな男性ですよね。
瀧昌を我が子のように可愛がっていたのは知っていたけど、
郁子との馴れ初めを知り、よりステキな男性だと思いました。
瀧昌となつ美は、自分たちの子供についてきちんと話し合いができてよかった。
私も結婚しているので、この問題はデリケートで重要だと理解しています。
だからこそ、互いに思っていることを話し、理解し合うのはとても大切なんですよね。
その後の2人のほろ酔いタイム、マジで可愛かったしキュンキュン♡しました。
酔った2人は、互いにケーアイ(口づけ)し合うなど、幸せいっぱいの空間だったのに、
ラストは・・・。
ちょいちょい戦争の影はみえてたけど、このドラマでは戦争を描かれないと思ってたので、
まさかの展開に驚きと、涙がでてしまった。

ラストシーンに注目です!
瀧昌演じる本田響矢さんの迫真な演技は必見!
思わず泣いてしまった・・・。
どうか最終回はハッピーエンドで。
瀧昌・深見らは無事帰還し、それぞれ好きな人がいる場所に帰れますように。
オープニング映像9話では?
9話では、なつ美と瀧昌、それぞれ笑顔をみせてくれました。
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なつ美と瀧昌、2人で未来について話し合うことができたからなのでは・・・。
毎話異なるのオープニング。
しかも、ストーリーとリンクさせてるのがいいですよね。
次回は最終回。
どんなオープニングなのか、今から楽しみです。
【波うららかに、めおと日和】8話あらすじと感想 ※ネタバレ含む
8話あらすじ

夫婦で初めての正月を迎えた江端なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)。
なつ美にプレゼントした結婚指輪が完成までに1ヶ月ほどかかると知ると、瀧昌は半年後に二人で指輪を取りに行こうと話す。
その想いが嬉しいなつ美。それからほどなくして瀧昌は出立し、早1ヶ月。
なつ美は瀧昌にどんな内容の手紙を書けば良いか思案したり、柴原郁子(和久井映見)と一緒に化粧を楽しんだりと、平穏に暮らしていた。
それからさらに数週間。
瀧昌が帰宅する日を迎え、なつ美は張り切って夕飯を用意する。
しかし、瀧昌はなつ美の父・関谷篤三(高橋努)に呼び出され、篤三の手伝いをしている瀬田準太郎(小宮璃央)と三人で食事をしていた。
篤三から海軍についての質問を受けるが、守秘義務があり答えられない瀧昌。
実は篤三にはある目論見があった。
初対面の篤三に悪い印象を持たれたくない一方、守秘義務を守らなければいけない瀧昌は必死で応対し…。
そして、なつ美をめぐってお互いに嫉妬心を抱いていた瀧昌と瀬田の関係にもある変化が訪れる。なつ美は食事を用意して、瀧昌の帰りを待ち続けていた。
ようやく帰ってきた瀧昌が酒を飲んでいることに気付き、誰と飲んでいたのかと尋ねるが、篤三から今夜のことを口止めされている瀧昌は言葉を濁す。
そんな瀧昌の反応を見て、なつ美は不安になる。
一方、芳森芙美子(山本舞香)と深見龍之介(小関裕太)の関係にも進展があり…。 ストーリー#8|波うららかに、めおと日和 - フジテレビ波うららかに、めおと日和 - オフィシャルサイト。毎週木曜よる10時放送。主演:芳根京子
8話の感想
瀧昌となつ美夫婦、深見と芙美子、タイプが違うカップルですが、
今回も、それぞれ距離を縮めましたね。
どんどん相手を好きになっていくのが、見ていてほんわかした気持ちになります。
個人的に一番好きだったのは、
なつ美が瀧昌に
「その・・うん、他の女性には言わないで・・お願いです。」といい、
瀧昌は「うん」とこたえると、
なつ美は、笑顔で「ありがとうございます」と。
その無垢な笑顔に、
「はっ!?か・かわ・・・」と、心のなかでつぶやく瀧昌。
まぁ、可愛いと言いたかったのでしょう。
私も瀧昌と同じで、このシーンに思わず可愛いと言ってしまいました。
ただ、改めて感じることがあって・・・。
今の時代、いろいろと便利になった反面、失われたものもあるのかなと感じます。
例えば、スマホ。
スマホがあれば、誰とでもすぐつながることができます。
ボタンひとつで、欲しいものが家に届くという、とても便利な時代です。
ドラマの時代にスマホがあれば、帰宅が遅くなったり、
または、長いこと仕事で家を空けていても、連絡をとることができるでしょう。
でもこの時代では、電話で話すこともままならず、
主に、手紙や電報です。
今の私には無理ですね・・・絶対。
暮らし、人間関係、他にもいろいろと、大変だった時代だったと思うけど、
その反面、喜びや楽しみをより感じることができてたのかなと思う。
私も子供の頃はスマホがない時代だったので、少しは理解できるかな・・・と。
思い出は美化されがちだけど、今より人間味あふれていた気がします。
すみません。
8話の感想というより、初回からずっと見てきて感じていたことを語ってしまいました。
次回予告で瀧昌がいった「ケーアイ」とは?

9話予告で、瀧昌はなつ美に「ケーアイしてもいいですか?」と言ってました。
調べたら・・・
海軍の隠語で「キス」と言います。
来週は、瀧昌がなつ美に口づけするで、問題ありません。
オープニング映像8話では?
8話では、なつ美が瀧昌を見ています。
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なつ美が瀧昌のためにいろいろしたから・・・!?
次回のオープニングにも注目していきましょう。
【波うららかに、めおと日和】7話あらすじと感想 ※ネタバレ含む
7話あらすじ

江端なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)はなつ美の実家で想いを深め、家に戻った夜、同じ布団で睦み合う。
翌朝、昨夜のことを思い出して恥ずかしさでいっぱいのなつ美は、食事の支度も気もそぞろ。味噌汁はしょっぱく、ご飯やおかずもことごとく失敗する。
一方の瀧昌も、昨夜のことを思い出して心中穏やかではなく、しょっぱい味噌汁をぎこちなく啜る二人…。年の瀬が近づいてきたある日。
柴原郁子(和久井映見)は瀧昌にも大掃除を手伝わせたらいいと言うが、なつ美は瀧昌に頼むことができない。
踏み台に乗って重い荷物を仕舞おうとしたなつ美がバランスを崩して荷物を落としそうになった瞬間、瀧昌が荷物をキャッチする。
「家族なんだし頼ってほしい」と話す瀧昌に、遠慮がちに神棚の掃除をお願いするなつ美。
瀧昌から海軍の号令のような指示をしてほしいと提案され、なつ美は戸惑いながらも指示をすることに。数日後、なつ美たちの家で餅つきが行われ、芳森芙美子(山本舞香)と深見龍之介(小関裕太)も訪ねてくる。
二人の仲を取り持ちたいなつ美は、一緒に酒の買い出しに行くようお願いする。
買い出しの道中、二人は八百屋の店先で少年がりんごを盗んでいるのを目撃する。
少年の代わりに代金を払う芙美子。
逃げようとする少年に対し、深見は意外な一面を見せ…。。 ストーリー#7|波うららかに、めおと日和 - フジテレビ波うららかに、めおと日和 - オフィシャルサイト。毎週木曜よる10時放送。主演:芳根京子
7話の感想
6話ラストで、ようやくなつ美と瀧昌が結ばれたのもあり、
7話は、2人で過ごすはじめての年末年始が描かれ、ほっこりした気分でみることができました。
7話では、「瀧昌となつ美」、「深見と芙美子」、
対照的な2組を、それぞれ上手に描いてました。
どちらもステキで、
距離を徐々に縮め、好き同士になっていくのがとてもいい。
今回、深見の心の奥がみえましたね。
外見や家柄がいいだけに、それ目的で寄ってくる女性が多い。
モテるのはいいが、自身の内面をみてくれる人はいなかったのです。
だから、中身をみてくれてる芙美子に心惹かれていったのでしょう。
この2人、瀧昌・なつ美とは異なるいい夫婦になれそうな予感がします。
今後どう進展するのか楽しみになりました。
瀧昌・なつ美は、冒頭からラストまでどのシーンも良かったです。
・初夜を最後までした翌朝、あたふたする2人朝食
・なつ美の号令で神棚の掃除をする瀧昌
・年越しまでの時間を、2人ですごろく作って楽しむ
・瀧昌の力こぶ
・結婚の記念に、瀧昌はなつ美に指輪をプレゼントする など、
どのシーンも良すぎて、これがいい!と選べないけど、
しいていうなら、瀧昌がなつ美に指輪をプレゼントしたことです。
これまで恥ずかしくてなつ美が喜ぶ「おいしい」や「かわいい」などの言葉や、
花束のプレゼントも買えずしまいの瀧昌でしたが、
意を決して、なつ美のために指輪を買います。
しかも、2人お揃いなのがとてもよかった。
そして、2人で必ず取りにくいくと言ったところにグッときました。
エライぞ、瀧昌!
もしや・・・
最終回でこの指輪伏線回収されるのでは。
なら、なつ美1人でなく、なつ美と瀧昌2人で取りにいけますように。
ドラマなのに、願わずにはいられない私でした。
オープニング映像7話では?
7話では、瀧昌がなつ美を見ています。
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なつ美を喜ばせたい回だったから・・・?!
次回のオープニングにも注目していきましょう。
【波うららかに、めおと日和】6話あらすじと感想 ※ネタバレ含む
6話あらすじ

江端なつ美(芳根京子)は、喫茶店で会うことになった芳森芙美子(山本舞香)と深見龍之介(小関裕太)の様子が気になり、江端瀧昌(本田響矢)とともに変装して二人を見張ることに。
あまり乗り気ではない瀧昌だが、なつ美に喜んでほしい一心で彼女に付き合う。深見は芙美子に「私はあなたを理想の結婚相手だと考えています」と唐突に打ち明ける。
結婚に恋情は不要、お互い義務を果たせばあとは自由で良いと話す深見に、理解を示しながらも断る芙美子。
一方、芙美子たちから離れた席に座り、偵察のつもりがついついデート気分になってしまうなつ美と瀧昌。
ショートケーキとサンドウィッチを頼んで盛り上がり…。偵察に失敗した瀧昌は、なつ美を喜ばせられなかったと落ち込んだ様子で着替えていると、手紙を手にしたなつ美が入ってくる。
上半身裸の瀧昌を見て赤くなり背を向けるなつ美。
その後、照れながらもなつ美は手紙がなつ美の母・関谷せきやさつき(紺野まひる)から届いたものだと話す。
いつ関谷家に来られるのかという内容の手紙に、今度こそなつ美を喜ばせたい瀧昌はすぐに実家へ行こうと提案する。
そして、初めてなつ美の家族と対面する瀧昌。なつ美の姉妹たちは瀧昌に興味深々で…。 ストーリー#6|波うららかに、めおと日和 - フジテレビ波うららかに、めおと日和 - オフィシャルサイト。毎週木曜よる10時放送。主演:芳根京子
6話の感想

まず言わせてください。
キャーーーっ!
すごく、すごくよかったです。
めおと日和、毎話リアタイ視聴しているけど、見終わったあと興奮が冷めず、寝付けません。
なので、推しのミュージックビデオをみて、心を落ち着かせから寝ている私。
とにかく初回から一度も飽きることなく、むしろ回を重ねるごとによくなってるこのドラマ。
6話も、最初からラストまで内容がてんこ盛りで、ついていくのが大変。
しかも、終始ニヤニヤが止まらなかった。
言いたいことは山ほどあるけど・・・とにかくラストが良かった。
瀧昌となつ美。
つ・ついに、初夜を最後までしました。
何がいいって、2人の気持ちと心の準備ができたときに結ばれたこと。
なつ美の実家から帰った夜、布団のなかで気持ちを確かめ合います。
瀧昌は運命でも奇跡でもなかったと、ちょっと寂しいそうに話したら、
なつ美は瀧昌の目をみて、「運命ですよ」といいます。
それを聞いた瀧昌は、
「もう少し近くにいってもいいですか?
もちろん、無理にとは・・・いいません」と。
必ず確認する瀧昌、優しすぎです。
なつ美は、自ら瀧昌の布団のなかに入り、距離が近すぎてドキドキが止まらない状態へ・・・。
男である瀧昌は、この距離に耐え切れず布団から起き上がり、
「自分から言っておいて何なんですが・・・
あんまりくっつかれると、その、は・はど・・・が」
多分瀧昌は、歯止めが効かなくなると言いたかったのでしょう。
それでもなつ美は離れず、さらに瀧昌の背中に寄り添います。
驚きました。
奥手のなつ美が、この日はかなり積極的でしたね。
瀧昌はなつ美の手を握り、2人は見つめ合い、口づけを交わします。
「なつ美さん、もしまだ不安があるなら・・・」と瀧昌が言ったら、
なつ美は瀧昌の手を握り、
「そんなわけないじゃないですか、私がこの手で触れて欲しいのは・・・
抱きしめて欲しいのは、後にも先にも瀧昌様だけですよ」と。
ギャーーーーー!
自分の気持ちをしっかり伝えたなつ美、えらい!
ただ、こっちもドキドキが止まらなかった。
2人は見つめ合い、瀧昌はなつ美を抱きしめます。
瀧昌は「俺もです。離れている間、俺のこと忘れないように」・・・と。
また2人は見つめ合い、
瀧昌は「なつ美さん、キレイだ」といい、
互いに微笑み合い、ついに・・・。
ここで6話終了。
そう、瀧昌がなつ美を押し倒して、フェードアウトして終わりました。
とてもいい終わり方です。
キュンキュンしながら、愛を確認し合って結ばれる。
はぁ・・・涙が止まらなかった。
おかげで、興奮さめやらず。
幸せな木曜日でした。
そうそう、瀧昌がいった「キレイだ」は、私的にすごく好き。
この一言、女性は嬉しいですよ。
ただ・・・
6話は最初からラストまで盛りだくさんで、どのシーンもよかったので、
まだ言いたいことがたくさんあります。
時間があれば、6話の感想続編もお話ししたいと思います。

6話は、なつ美と瀧昌の最初の出会いがわかります。
神回だねっ!
1話でのとあるシーンが伏線回収された?!

1話で、なつ美が瀧昌の外套(がいとう)を羽織り、心地よく寝てしまったしまった理由がわかりましたね。
1年前、駅でなつ美が体調を崩したとき助けたのが、な・なんと瀧昌だったのです。
瀧昌は、なつ美にそっと外套を羽織らせ、目立たないようにするために帽子をかぶせ、
なつ美を抱きかかえて病院まで運んでくれたのです。
そのときなつ美は、ちゃんとお礼言わなきゃと思いながら・・・
今はこのまま眠りたいと思い、
そのまま目をつぶっていたと言ってました。
だから、1話で外套を羽織ったとき、懐かしい匂いがするといって、
なつ美は心地よく寝てしまったのですね。
このやり取りが伏線回収され、とても感動しました。

↑
初夜は、なつ美が先に寝てしまったシーン。
なつ美も言ってたけど、紛れもなく運命でしょう。
仕組まれた見合い結婚だとしても、瀧昌がなつ美を助けたことで結婚したので。
本当に素敵です。
ますます2人のことが好きになりました。
オープニング映像6話では?
6話では、なつ美と瀧昌、2人そろってうなづきました。
動画ではないので、うなづきはわからないと思いますが・・・。
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2人の気持ちがひとつになったからなのでしょうか・・・。
次回のオープニングにも注目していきましょう。
【波うららかに、めおと日和】5話あらすじと感想 ※ネタバレ含む
5話あらすじ

江端瀧昌(本田響矢)が出立して数週間。
江端なつ美(芳根京子)は、海軍士官の妻の集まりである「花筏の会」を通じて知り合った秋山潤子(小島藤子)から艦が沈んだと聞き、不安に苛まれる。
柴原郁子(和久井映見)は潤子が言ったのは瀧昌の艦の話ではなく、過去に起こった事故だと伝える。
しかし郁子はなつ美に、「あす、有事があってもおかしくない」と話し、なつ美は改めて軍人の妻として自覚を強くする。11月に入った頃、瀧昌から「アサッテ カヘル」と電報が届く。
嬉しい気持ちもつかの間、なつ美は風邪をひいて寝込んでしまう。
郁子の看病により熱は下がるが、瀧昌が帰宅する日になっても喉の調子が悪く、声が出ない。そんな中、芳森芙美子(山本舞香)が訪ねてくる。
瀧昌に風邪がバレないよう、間に入ってほしいと芙美子に頼み込むなつ美。
二人は編み物をしたり、コロッケを作ったり…瀧昌の帰りを待つ。
しかし遅い時間になっても瀧昌は帰ってこない。事故に遭ったのではと不安になるなつ美。その時、玄関から物音が聞こえ、なつ美は飛び出していく。
そこには瀧昌の同僚である深見龍之介(小関裕太)と、泥酔して深見に寄りかかっている瀧昌の姿が。
なつ美は瀧昌を涙目で玄関の外に押し出し、戸を閉める。
翌日、なつ美に謝る瀧昌だったが、同席した芙美子と深見により事態は思わぬ方向に…。 ストーリー#5|波うららかに、めおと日和 - フジテレビ波うららかに、めおと日和 - オフィシャルサイト。毎週木曜よる10時放送。主演:芳根京子
5話の感想

酔ってる瀧昌、締め出されしょんぼりしてる瀧昌、
どちらもめちゃ可愛かった!

瀧昌をグーパンチで締め出すなつ美も可愛かったね!
終始ニヤニヤが止まらなかった回でした。
ただ4話では、初めての夫婦喧嘩がありました。
泥酔した瀧昌をみて、なつ美は涙目で瀧昌を玄関の外へ押し出してしまいます。
大丈夫かこの2人?!と思っていたら・・・
翌日、芙美子と深見が機転を利かせ、この場を納めることができたのです。

↑↑↑
縁側で仲直りした2人。
5話のなかで一番好きなシーンでした。
改めて謝罪する瀧昌に対して、声がでなかったなつ美は、
瀧昌の手のひらに「お・か・え・り・な・さ・い」と書いて伝える。
瀧昌は「ただいま」といい、2人は肩を寄せ合い仲直りします。
見ていた私は、キャーーーっ!!でした。
おかえりなさいの一言が、こんなにうれしく、可愛いものなんですね。
またひとつ、絆が深まった2人にニンマリする私でした。
忘れていけないのは、芙美子と深見です。
なつ美と瀧昌の喧嘩が、次第に芙美子と深見の言い合いに発展します。
コレ、芙美子はこれ以上2人が喧嘩しないようにわざと怒ったのです。
それに気づいた深見は援護射撃し、2人の言い争いへ発展したのです。
スゴイです。
このシーンをみて、この2人案外お似合いじゃない?と思ってしまいました。
なつ美と瀧昌とはタイプが異なるカップルなので、今後の展開に期待大です。
ついに、初夜を最後までするのか?!

5話終了後の次回予告みましたか。
ついに、なつ美と瀧昌はいよいよ初夜を最後まで・・・するかもです。
なつ美と瀧昌は布団の上で見つめ合い、
瀧昌が「もし、まだ不安があるなら・・・」と、
なつ美の頬を手で包み込むシーンが流れてました。
ゆっくりと2人の距離を縮めてきて、機が熟したところで・・・。
ヒィーーーーっ!!
これって、これって、いよいよなのかも。
ああ、次回が待ち遠しい。
オープニング映像5話では?
5話では、なつ美と瀧昌、2人とも違う方向を見ています。
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この回では、初めての夫婦喧嘩をしたからなのでは・・・。
ストーリーとリンクさせているなら、毎話注目しなくてはいけませんね。
【波うららかに、めおと日和】4話あらすじと感想 ※ネタバレ含む
4話あらすじ

江端なつ美(芳根京子)は、海軍士官の妻の集まりである「花筏の会」に参加する。
準備に慣れていないなつ美は会長に叱責されるが、芳森芙美子(山本舞香)が助け舟を出す。会長の姪である芙美子は独身で、タイピストとして活躍していた。会に参加したなつ美は夫・瀧昌(本田響矢)の過去を知ることも大事だと言われ、瀧昌の過去が気になってしまう。
そんな折、芙美子が江端家を訪ねてくる。
芙美子の提案で、二人は一緒にライスカレーを作ることに。
料理の最中、なつ美は瀧昌の過去についての悩みを芙美子に打ち明ける。
それを聞いた芙美子は、母屋で暮らす柴原郁子(和久井映見)をライスカレーの席に誘う。
芙美子の後押しで、思い切って瀧昌のことを郁子に尋ねるなつ美。
しかし郁子も瀧昌が柴原家に来る前のことは知らなかった。
食事を終えたなつ美は柴原家の居間で寝てしまう。
郁子は芙美子に、自分たちのわがままで瀧昌となつ美の結婚を急いでしまい、悪いことをしてしまったと語る。
目を覚ましたなつ美はその話を聞いていて…。郁子の話を聞いて考え込むなつ美の元に、妹のふゆ子(小川彩)と幼なじみの瀬田準太郎(小宮璃央)が訪ねてくる。
一方、家を空けていた瀧昌が久しぶりに帰宅し、玄関の扉を開けるとそこには瀬田がいて…。 ストーリー#4|波うららかに、めおと日和 - フジテレビ波うららかに、めおと日和 - オフィシャルサイト。毎週木曜よる10時放送。主演:芳根京子
4話の感想
嫉妬心むきだしで、笑いにつつまれた回でした。
瀧昌となつ美、、2人とも「瀬田くん」に嫉妬しするとは・・・
見てる側はニヤニヤが止まらなかった。
とくに、瀧昌の嫉妬は見ものでした。
いちいち張り合う瀧昌と瀬田くん。
嫉妬心むき出しで、2人ともなつ美のことが大好きなんですね。

瀧昌の「妻」をやたら強調するところ笑えた!
当のなつ美は気づかず・・・
それどころか、すでに打ち解け、仲良く話してると勘違いし、
まさか瀬田くんに嫉妬するなんて可愛すぎです。
そして、ようやく2人きりになったのに・・・
なつ美と瀬田くんの内緒話が気になって仕方ない瀧昌は、
突然なつ美の背後に覆い被さり、
「俺にはいえない話ですか?!」からの
「言って!」と、急にタメ口になります。
なつ美は、瀬田くんへの嫉妬を告白すると・・・
瀧昌は倒れ込み、「あまり他の男と仲良くしないで!」と、
「はい」と返事したなつ美に「うん」という。
瀧昌は普段敬語なのに、タメ口3連発に悶絶してしまった。
この2人、本当に可愛い。
両想いすぎて、見てるこっちまで幸せになります。
朝ドラみたいに、毎日放送してほしいと願う私です。
オープニング映像に注目です!
私も教えてもらい、気づきました。
回が進むごとに、なつ美と瀧昌の目線が変わっています。
1話では、なつ美と瀧昌、2人とも正面を見ています。
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2話では、なつ美と瀧昌、互いに見つめ合っています。
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3話では、なつ美がそっぽを向いて、瀧昌が目で追っています。
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4話話では、瀧昌がそっぽを向いて、なつ美が目で追っています。
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画像なので、少しわかりにくいかもしれませんが・・・
オープニングを最後までみるとわかりますよ!
いま一度、このドラマのオープニング映像見返してみてはいかがでしょうか。

どういう意図があるのか気になるところ。
ちなみに、布団の敷き方にも変化が・・・。
1話では、なつ美と瀧昌、
それぞれ布団をくっつけたり、離したりと、どう敷くか悩んでましたが・・・
4話では布団をひっつけて寝ていることに気付きました。


この2人ラブラブ♡だよね!
【波うららかに、めおと日和】3話あらすじと感想 ※ネタバレ含む
3話あらすじ

ぎこちないながらも、少しずつ距離を縮めていく新婚夫婦の江端なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)。
2ヶ月ぶりに帰宅した瀧昌は、なつ美から幼なじみの瀬田準太郎(小宮璃央)の話を聞き、嫉妬から今夜こそはと決意を固める。
入浴後、二人は寝室で対面する。緊張しているなつ美に手を伸ばす瀧昌…。翌日、瀧昌の提案で二人は街を散歩する。
瀧昌が商店や写真館を案内する中、なつ美は段差につまずいて転びそうになる。
瀧昌はとっさになつ美の腕をつかみ、そのまま手を握る。
赤面しながら手を繋いで歩く二人…。
そして、瀧昌には秘密の場所があるという。
山の上の小さな川で、初夏になるとたくさんの蛍が見られると聞いたなつ美は、瀧昌の手を両手で握りしめて「来年も再来年も、我が家の恒例行事として蛍を見に行きたい」と伝える。
そんななつ美の両手を自分の手で包み込み、微笑む瀧昌。そんな中、瀧昌は上官から背広を作るように言われ、なつ美と一緒に初めてのテーラーへ向かう。
緊張する二人の前に出てきたのは、なんと小さな男の子だった。
一生懸命に接客する少年に、タジタジになる瀧昌。
それを見たなつ美の脳裏にはある妄想が膨らんでいき…。 ストーリー#3|波うららかに、めおと日和 - フジテレビ波うららかに、めおと日和 - オフィシャルサイト。毎週木曜よる10時放送。主演:芳根京子
3話の感想
色んな気持ちが入り交じるジェットコースターの回だったかな。
とにかく、最初からラストまで目が離せない展開でした。
ドラマ前半は、
つかの間の休暇を2人で楽しみ、距離がより縮まりました。
瀧昌もよく話すようになったし、互いに感情をぶつけ合えるようになり、
見てる側も、心地いい気分だったのに・・・
瀧昌が翌日海軍の仕事に行くことがわかってからです。
なつ美はいろんな感情を抑えきれなくなっていきます。
そして、瀧昌との会話の途中涙が浮かび、
それを隠したなつ美は「あれっ、目にゴミが、ごめんなさい」とごまかします。
瀧昌がなつ美の肩をそっと抱くと「さびしい」といい、
感情があふれ泣いてしまいました。
私も大号泣です。
こんな展開がくるとは・・・やられた。
お国のための仕事でも、好きな人が翌朝行ってしまうとなったら、
「さびしい、行かないで!」といいたくなるでしょう。

ただ、このあとの瀧昌はステキでしたね!
瀧昌の休暇中、いろいろありましたが、心の絆が深まったことで、
翌朝、なつ美は笑顔で瀧昌を見送ることができて何より。
そうそう、翌朝の朝食シーンみましたか。

なつ美がはじめて瀧昌に作った料理と同じ。
そう、瀧昌の好物です。
そのご飯を一口食べた瀧昌は「うまい!」といいます。
あのときは、煮崩れしたり、焦げたりした料理でしたが・・・
「瀧昌さまに食べてもらいたくて練習したんです」となつ美がいい、
それを聞いた瀧昌は、「そうだったんですね、ありがとうございます。」といって、
パクパク美味しそうに食べました。
さりげないシーンですが、とてもいいシーン。

料理が伏線回収とは・・・いいね!
ドラマなのに、どうかこの幸せが続きますようにと祈ってしまう私でした。
【波うららかに、めおと日和】1・2話あらすじと感想 ※ネタバレ含む
初回あらすじ

昭和11年の春。
関谷なつ美(芳根京子)は父・篤三(高橋努)から結婚話を言い渡される。
しかも挙式は1週間後…
突然のことにうろたえるなつ美。そして挙式当日、帝国海軍の中尉である新郎の江端瀧昌(本田響矢)は急な訓練のため式には出席できず、花嫁姿のなつ美の隣には瀧昌の「写真」があるだけだった。
なつ美の母・さつき(紺野まひる)を始め、関谷家の面々はあきれるばかり。
なつ美は仲人である瀧昌の上官の家に居候させてもらい、上官の妻・柴原郁子(和久井映見)とともに瀧昌の帰りを待っていた。2週間後、瀧昌が帰宅し、いよいよ対面の時。
緊張するなつ美の元に、瀧昌がやってくる。
これまで男性と話す機会が少なかったなつ美は、何を話せばいいのか分からない。
挨拶が済むと、部屋には気まずい沈黙が流れる…。
頑張って話そうとするなつ美だが、無表情で無口な瀧昌との会話はすぐに途切れてしまう。
その時、瀧昌が突然立ち上がる。慌てて後を追うなつ美。
瀧昌は柴原家の離れに入り、部屋の中を見て回る。
最後に入った寝室で、なつ美が「鏡台がある」とつぶやくと、瀧昌は「ここにします」と言ってどこかへ行ってしまう。一人、寝室に取り残されたなつ美がそわそわしていると、瀧昌が戻ってくる。
手にはお釜や調理道具などを抱えていた。
さらに、玄関にはたくさんの食器が。瀧昌が母屋から借りてきたのだ。
炊事場の準備を瀧昌にさせてしまい、動揺するなつ美。慌てて食器を持とうとするが、ぐらついた食器が落ちそうになる。
その瞬間、瀧昌が食器を引き寄せて…。
一瞬、二人の手と手が触れ合う。
赤面し、うつむくなつ美。
自分の手を見つめ、なつ美の反応に戸惑う瀧昌。
ウブで不器用な新米夫婦の、初々しすぎる新婚生活が始まる―。 ストーリー#1|波うららかに、めおと日和 - フジテレビ波うららかに、めおと日和 - オフィシャルサイト。毎週木曜よる10時放送。主演:芳根京子
2話あらすじ

突然結婚し、寝食を共にすることになった江端なつ美(芳根京子)と帝国海軍に勤める瀧昌(本田響矢)。
お互いどう接すれば良いのか分からず、ぎこちない新婚生活を送っていた。
そんな中、瀧昌は仕事で2ヶ月間家を空けることに。
夫を待つなつ美の元に瀧昌から電報が届く。母屋に住む柴原郁子(和久井映見)は、明後日なつ美と瀧昌が会うことを聞き、「新婚旅行ね!おめかししなきゃね!」と言い放つ。
ワンピースを着て約束場所へと向かうなつ美。
目の前に現れたのは、白い軍服制帽姿の瀧昌だった。
お互いがお互いの姿に見惚れ、緊張してぎこちない空気に…。
その後、パン屋で初めてのクリームパンを食べ、二人は海へと向かう。その夜、旅館の風呂から上がった二人が部屋に戻ると、2枚の布団が並べて敷いてあった。
電気を消す瀧昌を見て、緊張するなつ美。
すると、瀧昌は窓を開け、星を眺めると「星や太陽から艦の位置を割り出す仕事があって」と話し始める。
瀧昌の近くに座り、興味深く話を聞くなつ美。
そして今度は、なつ美が自分の家族の話を始めるが、自分を見つめる瀧昌を意識して赤面してしまう。
見られると恥ずかしいというなつ美に、見ないかわりに触れてもいいかと尋ねる瀧昌。
手を握った二人は見つめ合って…。 ストーリー#2|波うららかに、めおと日和 - フジテレビ波うららかに、めおと日和 - オフィシャルサイト。毎週木曜よる10時放送。主演:芳根京子
1・2話の感想

『波うららかに、めおと日和』1話の感想は コチラ>>
『波うららかに、めおと日和』1・2話の感想は コチラ>>

正直最初は期待していなかったドラマでしたが・・・
想像超えの面白さにドハマりしてる!!
■最初からラストまで、キュン♡、思わず笑ってしまう、泣けてしまうなどのシーンが多いなか、
「好きなシーン、ひとつだけ挙げるなら?」と聞かれたら・・・
1話は、
お互い名前で呼び合おうとなったのに、
2人とも照れてなかなか言い出せなかったところが好きでした。
その後なつ美は「旦那さまの友人に会えてうれしかったです!」といい、
それを聞いた瀧昌の寂しげな顔が印象的でした。

名前で呼ばれたかったのでしょう。
瀧昌かわいいな!と思った瞬間でした。
結局、瀧昌から「なつ美さん。」といい、そのあと何も浮かばず「以上です。」
なつ美も「瀧昌さま。」といい、「以上です。」
互いに照れながら、呼び合うことができたのです。
名前を呼ぶ合うことすらキュンキュン♡させられた、このシーン好きです。
2話は、
はじめての接吻をしたシーンですが、感想であげたので・・・
思わず笑い転げたところをあげます。
思わず笑ってしまうシーンも多いなか・・・
個人的に、瀧昌の妄想が暴走したシーンが好きでした。
母から教わった甘え方を「瀬田くん相手ならうまくできたのに」何気に言ってしまったなつ美。
それを聞いた瀧昌は「瀬田くん」で頭いっぱいになります。
ここから妄想がエスカレートしていきます。


手帳にセタくんと書いてるの笑えた!
冷静沈着でいられない瀧昌は必見です。
挙句の果て・・・
瀧昌はなつ美に「今夜、初夜を最後までする。」と宣言します。

おいおい、瀧昌大丈夫か?!
思わずツッコんでしまった。
初々しい2人に、毎話楽しませもらってます。
【波うららかに、めおと日和】番組情報
毎週木曜22時よりフジテレビにて、絶賛放送中。
『波うららかに、めおと日和』あらすじ
昭和11年を舞台に、交際ゼロ日婚からはじまる江端瀧昌となつ美のラブストーリー。
恋愛経験ゼロで男性に免疫がないなつ美、
生真面目で女性の接し方が不慣れな瀧昌、
互いに不器用ながら、少しずつ距離を縮めていく、キュンありの昭和新婚ラブコメです。
『波うららかに、めおと日和』キャスト一覧
江端なつ美(三女):芳根京子
江端瀧昌:本田響矢
芳森芙美子:山本舞香
深見龍之介:小関裕太
瀬田準太郞:小宮璃央
あき奈(次女):咲妃みゆ
ふゆ子(四女):小川 彩(乃木坂46)
坂井嘉治:戸塚純貴
はる江(長女):森カンナ
関谷篤三:高橋努
関谷さつき:紺野まひる
活動弁士:生瀬勝久
柴原郁子:和久井映見
江端なつ美役:芳根京子
■芳根京子(よしねきょうこ)
生年月日:1997年2月28日
出身地:東京都
血液型:A型
身長:159cm
所属事務所:ジャパン・ミュージックエンターテインメント
主な出演作品/テレビドラマ
べっぴんさん
真犯人フラグ
まどか26歳、研修医やってます!
他
江端瀧昌役:本田響矢
■本田響矢(ほんだきょうや)
生年月日:1999年6月20日
出身地:福井県
血液型:O型
身長:175cm
所属事務所:A-PLUS
主な出演作品/テレビドラマ
ジャックフロスト
虎に翼
モンスター
他
芳森芙美子役:山本舞香
■山本舞香(やまもとまいか)
生年月日:1997年10月13日
出身地:鳥取県米子市
血液型:B型
身長:155cm
所属事務所:エイジアプロモーション
主な出演作品/テレビドラマ
南くんの恋人〜my little lover
家政夫のミタゾノ
Believe-君にかける橋-
他
深見龍之介役:小関裕太
■小関裕太(こせきゆうた)
生年月日:1995年6月8日
出身地:東京都
血液型:AB型
身長:180cm
所属事務所:アミューズ
主な出演作品/テレビドラマ
癒やしのお隣さんには秘密がある
あのクズを殴ってやりたいんだ
御曹司に恋はムズすぎる
他

小関さん、ここ最近恋愛ドラマに引っ張りだこだね!
瀬田準太郞役:小宮璃央
■小宮璃央(こみやりお)
生年月日:2002年11月19日
出身地:福岡県
血液型:O型
身長:180cm
所属事務所:パルムプロモーション
主な出演作品/テレビドラマ
魔進戦隊キラメイジャー
全領域異常解決室
霧尾ファンクラブ ※現在放送中
他
相関図

主題歌
BE:FIRST『夢中』

ドラマと合って、とてもいいよねー!
【波うららかに、めおと日和】動画配信サービス

リアルタイムでドラマを見るのは意外と難しく、
かと言って、録画し忘れることもあるでしょう。
そんな方は、動画配信サービス利用するといいです。
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